- やる気も意欲もない社員にどう接したらいいのか
- 社員面談が苦手、憂鬱、本当は……やりたくない
- なかなかうまくいかない社員面談、やり方は本当にこれでいいの?
- 社員面談でどんな質問をしたらいいのかわからない
- 社員が本音を話してくれない
- 部下が思ったとおりに動いてくれない
と感じているなら、あなたはまだ「自己流の面談」をしているからかもしれません。
面談はあることを意識して実践すれば、誰でも効果的な面談スキルを手に入れることができます。
「自己流の面談」から「ツボを押さえた効果的な面談」になると、モヤモヤから解放されます。
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こんにちは、人と組織のスーパーサポータ、
「部下との面談」コンサルタントの佐藤真一です。
職場で当たり前のように行われている上司と部下との面談。
実はこれが多くの企業や組織で機能していません。
なぜなら、ちゃんとトレーニングされていることが少ないのです。
だからあなたのせいではないのです。
ただ、これはとてももったいない……。
なぜなら、
「面談は部下との関係を良好にする 大事な機会であるのに、
それをうまく活用できている経営者や管理職は意外と少ない」
ということになるからです。
私は前職ソニーでの人事マネジャーのときにも、のべ1,000名以上の役員、管理職、一般社員らとの面談の経験があります。その中で、面談はツボをちゃんと押さて実践すれば、そんなに難しいものではないということがわかりました。そしてそのことを伝えて実践してもらうと、みるみる面談の質が向上していったのです。